帰ってきた秋元康カルタ

お久しぶりです。

 

先日乃木坂46真夏の全国ツアーに2年ぶりに参戦したこともあり、改めて乃木坂46の楽曲の素晴らしさに気付かされたので2年半ぶりに秋元康カルタを作成することにしました。

 

賀喜遥香ちゃん可愛いすぎんか?

 

48楽曲は完全に排除しました。

対戦よろしくお願い致します。

 

 

諦めるなら1人でいいけど  

夢を見るなら君と一緒がいい

(今、話したい誰かがいる)

 

1番大切なことは 愛に正直でいること

(僕の衝動)

 

打ち明ける秘密もなく

思い悩む憂鬱もないのはなぜだろう

(孤独な青空)

 

永遠分の1を私にください

(サヨナラStay with me)

 

思い通り進まない恋の記憶

(環状6号線)

 

過去がどんな眩しくても

未来はもっと眩しいかもしれない

(帰り道は遠回りしたくなる)

 

昨日 途中であきらめたこと 

今日もう一度 始めよう 

(命は美しい)

 

暗くて見えない道 星を探すように
胸の奥の夢を手掛かりにしてた

(悲しみの忘れ方)

 

決心のきっかけは理屈ではなくて

いつだってこの胸の衝動から始まる

(きっかけ)

 

恋は2人じゃなきゃはじまらない

(世界で1番孤独なlover)

 

サヨナラに強くなれ その出会いに意味がある

(サヨナラの意味)

 

刺激的な君との出会い

(ロマンスのスタート)

 

ずっとお互いにお互いに思いやれば 

いつしか心はひとつになる

(シンクロニシティ)

 

青春をスローモーションで楽しみたい

(隙間)

 

それが恋と知ってしまったなら

こんな自然に話せなくなるよ

(今話したい誰かがいる)

 

誰かを好きになるのは 一人になりたくないから

(失いたくないから)

 

チャイムが鳴いたら もっと自由に恋を語ろう

(トキトキメキメキ)

 

出遅れた愛しさは君に追いつけるかな

(走れ!bycicle)

 

どんな多くの人にそれなりに愛されるよりも

たった一人の大事な人に愛されたかった

(世界で1番孤独なlover)

 

なぜかこれでよかったと今では思えてしまう

だって 心の片隅にこんな痛みがあるから 

(あの日 僕は咄嗟に嘘をついた)

 

苦いだけのあのコーヒー ちっとも美味しくなかったけど 僕らが未来を語り合うときちょっと大人の味がした

(Tender days)

 

濡れたサンダルは乾くけど 口に出した言葉は消えない

(地球が丸いなら)

 

願ってるだけじゃ卒業 間に合わなけりゃ片想い

(言霊砲)

 

覗いてみよう 指望遠鏡

(指望遠鏡)

 

始まりはいつだってそう 何かが終わること

(サヨナラの意味)

 

ひと夏の長さより 思い出多すぎて

君のことを忘れようとしても忘れられない

(ひと夏の長さより…)

 

不確かな愛のせいで誰かを傷付けることを恐れた

(あの日僕は咄嗟に嘘をついた)

 

僕のこの思い伝えよう 季節より一足先に

(トキトキメキメキ)

 

まだ眠る可能性 無限大だ

(羽の記憶)

 

未来とは今が入り口 見逃せば前に進めない

(太陽ノック)

 

胸の奥のカーテン 恋の妄想 膨らませてる

(ぐるぐるカーテン)

 

目に見える世界は 全て過去の物語さ

(指望遠鏡)

 

もう一度いつの日か あなたと巡り合って恋をしたい

(世界で1番孤独なlover)

 

やりたいことをやれ ジコチューで行こう!

(ジコチューでいこう!)

 

雪と誤解はいつかとけてく

(春のメロディー)

 

汚れなきものなんて 大人が求める幻想

(制服のマネキン)

 

来年の夏はまた きっとここに来るだろう

愛するとは言葉はなくていい そばにいることだ

(ひと夏の長さより…)

 

理想だけでは生きて行けない 愛は無力なもんだね

(行くあてのない僕たち)

 

ルイボスティーを飲みながら なぜ一人微笑むの?

(裸足でSummer)

 

檸檬って漢字書ける人と 絶対仲良くなれないし…

(その女)

 

ロマンティックイカ焼き

こんなものもキラキラして見える

(ロマンティックイカ焼き)

 

わがままだけど好きだよ

愛とは何があっても許すこと

(思い出ファースト)

 

秋元康先生が作詞する変態的な恋愛ソングが大好きなので今回も恋愛ソング多めにしました。48楽曲に比べると少し劣る部分はありますが、所々には負けていない歌詞もありましたね。

 

これからも乃木坂46の活躍に期待です。

 

秋元康、神か?